皆さんどうもご無沙汰しております。





ぽっちゃりふくよか系ひつじこと、桜桃木です。

随分大きく、健やかに成長致しました。


でも、このぽっちゃり体系には訳があるんですよ。


すごーく前に、とある方からプレゼントして頂いた「高潔な　入魂　ニーハイブーツ」。
これには以下のような効果がついておりました。

料理　ランクが　Ａ　以上の場合　クリティカル　２　増加
料理　ランクが　Ｃ　以上の場合　クリティカル　２　増加
料理　ランクが　Ｅ　以上の場合　クリティカル　３　増加
分解　ランクが　Ａ　以上の場合　クリティカル　２　増加

クリティカル大幅アップ！
素敵じゃないですか！

しかし問題がひとつありました。

折角エンチャ付きでプレゼントしてもらったのに何1つ発動しない・・・(ﾟДﾟ)


そう。桜桃木は、料理スキルも分解スキルも　練習ランク　だったんです。



と言う訳で、とりあえず料理スキルに手をつけた結果･･･


あらやだ、

ぽっちゃり羊の出来上がり☆


ひらすら一人で黙々と修練をしつづけていたのですが・・・ランクＢに差し掛かったころ、ちょっと飽きてきて、しばし休憩。

今まで取得していなかった「船乗り志望」タイトルを取るべく、ベースキャンプへ移動してみました。


しかしなんだか、びっくりするくらいパソコンが重い。
ついでに大学の課題があるから、ちょっと放置してそっちやろうかな。


と、いうわけでそのまま放置☆


しばらくして画面を見ると、会話ログに見覚えのある名前が。




思わず「ハッ」とした頃には、フレの姿は見えず･･･orz

とりあえず個人チャットにてお詫びの挨拶をしました。

















おきれいだったはずの羊さん、途中で何か変わってきているような気がしましたが、認めませんでした。（


そしてこの時、とある郵便に気付いた私。

また別のフレさんからお手紙が届いていました。

開けてみると･･･














・･･･(*゜Д゜*)！？


なんか届いてるーーーーー！！！！


６月５日に送信されたまさかのお誕生日プレゼント。

この人、毎年１番ノリで誕生日プレゼントをくださいます。

今回だってそうです。まさか、こんなに早く頂けるなんて。


私の誕生日がくるまでまだ半年ありますけどｗｗｗｗ


ちなみにこのプレゼントの詳細は












こんな感じ！

過去にネコ島のイベントでパンの盾を貰って、それ以来なんのエンチャも付けずに愛用していたのですが･･･これは嬉しいっ(ﾉω`*)

盾なので大事に使えるかどうかは微妙なところですが、大事に使わせてもらうことにしました！うへへへ。

私が１２月生まれであることを知っているにもかかわらず、あえて時期を無視した誕生日プレゼントをくださるフレに、この場を借りて心から感謝しますｗｗｗｗ


そんな感じで、料理スキルも肥満の原因になる「食べる」系の修練を終えて体系を戻しつつ、ゆったりグダグダマビライフを満喫している桜桃木さん。

ほんとに最近は、戦闘なんかしないでひたすらグダグダしております。


例えばこれ。











ここはどこでしょう。










そう、ここです。












「ヒツジ」の文字を作って、それを堪能している図。

最近新しく（って言ってももう古い話題になりつつありますが）自分の農場が作れる機能が追加されましたね。

そんな農場を有効活用しての一枚です。


「ＨＥＹ！」とか

「羊」とか

フレの名前とか

色んな文字を書いて楽しめます。




他にも、いつも鎧を着ていてティルコのトレボーさんと瓜二つだと思っていたフレが












実は微妙に違ったことを知ってみたり。


そんな彼らと一緒に













ちょっとカッコよく写真を撮ってみたり。















うむ、お寺の鐘のようなアレも、上手に着こなしてくれています。





更にはうちのサブっこ柚羅木ちゃんが












狂愛系鬼畜変態科学者の餌食になったりしながらグダグダ過ごしております。




私生活もグダグダしてます。

今日はテニスの練習に行くつもりが、テニスはせずに桃を買って帰るという意味不明な行動をしでかしました。

別にそんなに桃が好きって訳でもないっていう。

この桃を食べようと包丁を入れたら、中から男の子が出て来て、大きく育った彼はきび団子で動物達をを誘惑し、みんなで鬼を退治するでしょう。

名前は敢えて金太郎と名付けたい。

とにかく、台車に大きく「６個３０００円！」と書かれた桃を、３個500円でゲットしてきました。
販売しているお兄さん、良い人でした。

テニスしに１時間もかけて電車に乗ったのに、突然の雷雨によりすることのなくなった私のやるせないこの気持ちを、ひたすら笑顔で聞いてくださいました。

そんな感じで、ネタ切れなのでまた次回☆